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大魔王様系愛玩動物物語

タイトル:大魔王様系愛玩動物物語
作者:ぬこ
サイト:にじファン
URL:ncode.syosetu.com/n8302v/

ジャンル:真・恋姫†無双xネギま/ネギ妹


「大魔王様、ガチ突っ込みするのこと」
読みました。

ロリ大魔王様の日常(旧題:気紛れな転生者)とのクロスです。大魔王様の日常における主人公(ネギ妹)が真・恋姫†無双へやってきて、曹操の元でぐうたらと愛玩動物をします。ぬこのポジション。

ただし、詰まるところは元作品と同じくロリ女な主人公の独り言でどんどん物語が進んでいく感じです。物語があると言うよりは蘊蓄・講釈役な感じです。ロリ大魔王様の日常よりもずいぶんと自己愛っぷりが落ち着いてきた感じで、安定したキャラと立ち位置なので読みやすくて、個人的には好きです。普通に楽しめる。

何か別の作品で主役を張った人物をまた別作品の二次創作に突っ込むというのはわりとありふれた手法だと思うのですが、キャラクターが元々立っているので意外に面白いものが多い。無論、元作品の出来不出来によると思いますが。個人的には元作品よりこっちの方が好みです。元作品でノリが良かった頃のテンションとテンポが戻ってきている気がします。全盛期のテンポです。おそらく元作品(ロリ大魔王様の日常)を読んでなくてもたぶん楽しめます。

今後のテンション(と方向性)次第かもしれませんが、なかなか楽しみです。・・・しかし、前作もそうだったのだけど、作品の落としどころがない気がしないでもないです。ある意味一ネタの塊です。

ともあれ、ロリキャラが女主人公で蘊蓄や講釈をたれる会話だけで話が進むのが許容できる人ならば十分に楽しめると思う。ある意味鉄板ですが、常に順位が高いのはやっぱりそっち属性の人が多いと言うことなんだなーと。笑ってしまう。基本オタクはインテリ臭いのが好みで、蘊蓄が好きで、理屈っぽいのが好き。ついでにロリ好きなので。鉄板です。


(2011.09.01)
〜大魔王様、ガチ突っ込みするのこと
アリカの話は厨二病の自分としてはかなりツボにはまる過去話(過去バレ)的ですごく好きだったりする。まぁ、ぶっちゃけアリカへのアンチもよくある展開なのでそっちの方向性でも十分良いし、元作品でも最初はアリカへのアンチ的なポジだった気がする。でも、主人公キャラの立ち位置として、一応アリカは立てておく方が確かにキャラが立つ。ネギに対するナギのような意味で。鉄板なキャラ立て方法だが鉄板故に確実にいける。こういうのは突っ込みどころがあるかないかではなくて、何処にキャラを立脚させるかだと思うので。

そーどあーと・おんらいんッス

タイトル:そーどあーと・おんらいんッス
作者:460
サイト:にじファン
URL:ncode.syosetu.com/n0288q/

ジャンル:SAOx魔界戦記ディスガイア

「そーどあーと・おんらいんッス」
読みました。

面白かったです。つうか、なんか萌えた。ペンギンの人形のような姿でSAOの世界にやってきてしまった主人公が、SAOキャラと絡み合いながら物語が進みます。

SAO の二次創作だと原作主人公に対して主人公の立ち位置が難しいところかと思うのですが、非人間キャラクターということでそこいらを見事にクリアしているところが良かったです。なんか自然に原作世界に溶け込んでいるところが良かったです。

実はペンギンのようなキャラは最初から Lv99。そして、 さらに上がっていきます。ただしスキルは微妙なのでそれほどチート感がないのだけど、実際原作主人公組の方がぶっちゃけ強いのだけど、でも、なんか期待感があるところがエエです。中身の人もほとんどペンギン君していて実にラブリーなんだけど、人間が出来ているペンギンです。いいやつだ。

このペンギン。魔界戦記ディスガイア?のキャラ?らしいのだが私はさっぱり知らない。でも、普通に楽しめた。

魔法を超えた科学

タイトル:魔法を超えた科学
作者:安藤
サイト:にじファン
URL:ncode.syosetu.com/n1991u/

ジャンル:ネギまxとある/千雨の兄


「魔法を超えた科学」
読みました。

"魔法を超えた科学"という挑戦的なタイトルなのでこの作品がデビューした手の頃に期待して読んだのですが、最初の1話〜2話で実は一度挫折してました。正直、ファンタジーと科学の区別がついてない。SFといいますか、科学っぽさのあるファンタジー観すら出てない。その意味で、あいかわらずこの手のSSは・・・と残念に思っていたのですが(失礼)

でも、ふと思い立って頑張って続けて読んでいたのですが、慣れると普通にチートもので面白かったです。すみません。結構楽しめました。

ハーレムと言うよりは、妹(千雨)萌え、アスナ(黄昏の姫御子的な意味で)萌え作品でした。アスナ萌えな話は少ないので結構貴重かと思います。ヒロイン的な立場を(いまのところ)それなりに絞ってフォーカスしているところが好感が持てました。今後あまりヒロインを拡散して欲しくないなとは思います。無理かもしれないが。

そして、魔法側にアンチが入っているのも鉄板です。エヴァに対するスタンスも彼女に対してアンチが入っているのが良かったです。彼女の顔を陥没させるくらい蹴りたおすのが気持ちよかったです。エヴァ家族的なものはもう飽きてますので。エヴァはひねり殺すべし。

主人公は万能超絶能力型です。組織も作ってかなり絶対的な立ち位置です。その意味では非常にありきたりです。この主人公の安定感はにじファン鉄板な感じです。良くも悪くも王道です。そのなか、おそらく作品を支えているのはヒロイン級のキャラクターへの萌えと、アンチ成分。もっとアンチしてもいいんじゃないかと思わないでもない。

そんなわけで、「禁書目録的な謎のチート能力 vs ネギま的なファンタジーな能力」と割り切ると結構面白いです。逆に科学の”か”を期待すると腹が立ちます。

しかし、なんといいますか、(一応)禁書目録をリアルタイムでラノベで一巻から追いかけていた人間としては、ぶっちゃけ原作の"ぽっさ"といいますか似非っぷりは実は結構許せてます。それは、言葉遊び的な今風の現代ファンタジーで良い感じと思ってます。話が面白いかはおいといて、いろいろ言われますが、それはそれで作者の力量かと思っている。そらく一つの世界観を作っている。たいしたもんです。

しかし二次創作はどうにもこうにも、似非科学を科学と認識しているっぽさが気に入らないです。そういうのが多い。それをカバーするほどの、なにかの魅力があれば話は別ですが。一方通行のベクトル操作と物理現象に対する認識もあるいみ腹が立つことの一つだったりしますが。出直してこいと思うことも多い。まぁ、なんでもありのぬるぬるファンタジーだと割り切ると許容できますし、そこいらに何かを求めるのはたぶん間違っているので。とりあえず、なにかの要素で楽しめればそれでよしです。・・・個人的には今のところアスナの一点買いで楽しめていたりする。すまん。

世界の片隅で生きよう

タイトル:世界の片隅で生きよう
作者:華瑞季
サイト:にじファン
URL:ncode.syosetu.com/n1426w/

ジャンル:HxH/女オリ主/トリップ


「世界の片隅で生きよう」
読みました。

女オリ主。現代で飛行機事故にあり気がついたらHxHの世界へ、彼女を拾ったのはビスケ。原作5年前です。作者自身公言しているようにゾルディックや旅団は出ない予定。いまのところその方向での原作との関わり合いはゼロです。特にチートでもない。今のところ日常っぽいシーンが中心。

TSとかじゃない女オリ主は貴重かと思います。物語は今のところなにもないので何とも言えませんが、キャラはエエ感じかと思います。個人的には萌えた。ついでに微妙なマイナーキャラにフォーカスがあたっているのはすごく良いです。

魔王の壁越え

タイトル:魔王の壁越え
作者:武藤緒実
URL:ncode.syosetu.com/n6806v/

ジャンル:HxH/幽遊白書/トリップ


「魔王の壁越え」
読みました。

HxHの世界に幽遊白書の浦飯幽助がトリップします。幽遊白書の方の時系列は原作終了後に幽助が魔界統一トーナメントで優勝した後という設定です。そんな彼が HxHのハンター試験の時に何故か気がついたら会場にいます。

魔王な幽助の圧倒的なチートと馬鹿なところを楽しむ感じです。あまりこのパターンは記憶にないので新鮮で良いです。圧倒的に強いくせに念という概念を知らないので妙なところで素人臭いところとかが萌えます。

イルミやヒソカに「幽助は俺の嫁」的な扱いをされるところがBL臭いですし、作者様もBL注意と言っておりますが、まぁ、このくらいは普通かと思われます。普通に楽しめる。個人的には本番臭さとナヨナヨした本気の恋愛がなければこの程度はBLとは感じません。むしろヒソカとイルミという変態コンビが幽助を狙うのはなんか変態に磨きがかかってキャラが立っていていいいです。むしろすごく自然です。うまいと思う。いまのところ。
プロフィール

Author:sgirep
おっさん
普通のオタク
http://twitter.com/sgirep/

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